1. 皮の色を見る
品種にもよりますが、一般的には濃いオレンジ色のものほど完熟で甘みが強い傾向があります。
2025/12/06 10:37
食べるのを楽しみにしていたみかんが、水っぽかったり酸っぱかったりして、期待はずれ…そんな経験ありませんか?自然のものなので個体差はありますが、できることなら“美味しい”みかんを選びたいですよね。 実はちょっとしたポイントを知るだけで、美味しいみかんに出会える確率がぐんと上がります。 今回は、「美味しいみかんの見分け方」をご紹介します。
品種にもよりますが、一般的には濃いオレンジ色のものほど完熟で甘みが強い傾向があります。
ヘタの色は緑より茶色のものを。完熟してくるとヘタは茶色く変化します。 ヘタが小さく、軸が細いみかんを選んでください。 ヘタが大きいと水分を吸いやすく、成長が早いぶん大味になりがちです。反対に、ヘタが小さいものはじっくり育つため酸が抜け、糖度が高いみかんが多いです。
皮の表面にある細かいオレンジ色のブツブツ(油胞)がぎっしり詰まっているものは栄養をたっぷり蓄えた証拠。ヘタの反対側(おしり部分)がデコボコしているものは“菊みかん”と呼ばれ、美味しい印とされています。
丸く扁平で形の良いみかんを選ぶのがコツ。 形がいびつなものは水分を吸いすぎて“浮き皮”になり、味が薄いことがあります。小さいほうが味がぎゅっと凝縮されているため、甘くコクのあるみかんが多く迷ったら小玉を選ぶと外れにくいです。
そっと握ってみて、やわらかくしっとりしたみかんは酸が抜けて食べ頃。 固いものは酸味がまだ残っていることがあるので、数日置くとちょうど良くなります。また、皮が薄いみかんほど美味しい確率が高いです。
大きな産地では、最新の選果機で糖度・酸度を光センサーがチェックし、規定の糖度以上のものだけを“ブランドみかん”として出荷しています。
当店で取り扱う「山川マイルド130」 や 「夢の恵」 はまさにこの光センサー選果。 厳しい基準をクリアしたみかんだけが出荷されるため、味のばらつきが少なく、どれを食べても美味しい と評判です。「美味しいものだけを確実に」という方には、 光センサー選果のみかんを選ぶのが一番失敗しない方法かもしれません。